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<雑誌> 不動産流通研究所【月刊不動産流通 2007年10月号】 2007/9模様替えクロスワード 【月刊不動産流通 2011年2月号】 2011/1楽器シークワーズ 【月刊不動産流通 2011年4月号】 2011/3鳥スケルトン 【月刊不動産流通 2011年5月号】 2011/4海外旅行クロスワード 【月刊不動産流通 2011年9月号】 2011/8果物シークワーズ 【月刊不動産流通 2011年12月号】 2011/11カクテルスケルトン 【月刊不動産流通 2012年7月号】 2012/6梅雨シークワーズ 【月刊不動産流通 2012年9月号】 2012/8国名スケルトン 【月刊不動産流通 2012年10月号】 2012/9夜空ナンバープレース 【月刊不動産流通 2012年12月号】 2012/11秋の味覚クロスワード 【月刊不動産流通 2013年2月号】 2013/1鍋スケルトン 【月刊不動産流通 2013年3月号】 2013/2フィギュアスケートナンバープレース 【月刊不動産流通 2013年4月号】 2013/3ガーデニングシークワーズ 【月刊不動産流通 2013年5月号】 2013/4山歩きクロスワード 【月刊不動産流通 2013年6月号】 2013/5春~夏の植物スケルトン 【月刊不動産流通 2013年7月号】 2013/6海ナンバープレース 【月刊不動産流通 2013年10月号】 2013/9七夕クロスワード 【月刊不動産流通 2013年11月号】 2013/10世界の有名画家スケルトン 【月刊不動産流通 2013年12月号】 2013/1112月ナンバープレース 【月刊不動産流通 2014年1月号】 2013/12防寒着シークワーズ 【月刊不動産流通 2014年2月号】 2014/1宇宙クロスワード 【月刊不動産流通 2014年3月号】 2014/2旅に関する言葉スケルトン 【月刊不動産流通 2014年5月号】 2014/4絵の出る迷路 【月刊不動産流通 2014年6月号】 2014/5天気シークワーズ 【月刊不動産流通 2014年7月号】 2014/6涼を取るクロスワード 【月刊不動産流通 2014年8月号】 2014/7夏のレジャースケルトン 【月刊不動産流通 2014年9月号】 2014/8夏の星座ナンバープレース 【月刊不動産流通 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穴うめしりとり 3問/Q2 物語づくり/Q3 漢字リレー/Q4 文字拾い(シークワーズ) <WEB・モバイル> オーテ【クロスワードde懸賞】 スマートフォンアプリクロスワード 【認知症にならないための生活の知恵】 ホームページ ※2017年更新分まで http //ninchishouyobou.com/各種パズル(週1回更新) ブレイブソフト【パズル王国】 スマートフォンアプリ ※更新終了クロスワード ウィナス【パズル放題99円】 ケータイクロスワード/ナンクロ/タイポクロス マイネオマイネ王9周年企画「クロスコードを解除せよ」 ※2024/1/15~2/5 https //king.mineo.jp/9thanniversary <イベント> ターナージャパン【池袋マルイ アドベンチャー・タイムショップ】 2019/10/13-展示用「BMOクロスワード」/配布用ポストカードパズル5種制作 <他> バーチャレクス・コンサルティング【infinity】 ブロッシャークロスワード 中日新聞社【Clife くらしと中日】ナンバークロス/漢字ボナンザパズル 株式会社Regoloth【なないろ通信】 情報誌クロスワード 株式会社Shunka【Hana倶楽部通信】 情報誌クロスワード 大阪トヨペット【mitemite】 情報誌クロスワード 三重平安閣グループ【ふれあい】 情報誌クロスワード 上記以外にも広報誌や機関誌、パンフレットなどにパズルを提供しています。
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恋はジャスミン 登場人物 コメント 山本貴嗣による日本の漫画作品。『月刊ジャストコミック』(光文社)にて1983年7月号から1985年2月号まで連載された。全21話。連載中は単行本が出なかったが、1986年にジェッツコミックス(白泉社)から全3巻が刊行された。 登場人物 ブーピッグ:平夢和 4コマ大百科ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれたコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-10-31 22 50 40
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ファーストカメラワークス時代(戦前) 「セミ・ファーストの使い方」1940年 株式会社栗林写真機械製作所時代 1951年版カメラ年鑑:カロロン 1951年11月20日:カロロン、ペトリー、カロロンS 1952年版カメラ年鑑:カロロン、ペトリー、カロロンS 1954年版アサヒカメラ年鑑:ペトリーフレックス、カロロンRF 1955年版カメラ年鑑:ペトリスーパーV、ペトリRF、ペトリスーパー 栗林写真工業株式会社時代 1956年版カメラ年鑑:ペトリ35F2.8、ペトリRF120 1957年版カメラ年鑑:ペトリ35F2.8、ペトリオートメイト 全連通報1958年3月号:ペトリF2 全連通報1958年3月号(?):ペトリF2 1959年版カメラ年鑑:ペトリ2.8 1960年版カメラ年鑑:ペトリペンタ 1961年版カメラ年鑑:ペトリ1.9、ペトリEB、ペトリハーフ 1961年コンシューマーno.1:ペトリペンタV2、ペトリ7、ペトリ7 1.8 1962年版カメラ年鑑:ペトリペンタV2、ペトリ7 ペトリカメラ株式会社時代 1963年版カメラ年鑑:ペトリ7、ペトリハーフ7、ペトリプレスト、ペトリタッチ、ペトリ8 1964年版カメラ年鑑:ペトリ7S、ペトリハーフ7、ペトリペンタV2 1965年版カメラ年鑑:ペトリペンタV2、ペトリペンタV3、ペトリフレックス7 1966年版カメラ年鑑:ペトリV3フレックス、ペトリV6、ペトリフレックス7、ペトリオートラピッド 1967年版カメラ年鑑:V6F2、FT 1968年版カメラ年鑑:V6F2、FT 1969年版カメラ年鑑:V6F1.8、カラー35 1970年版カメラ年鑑:FT、V6F1.8、カラー35 アサヒカメラ1970年12月号:V6II、FTEE 1971年版カメラ年鑑:V6、V6II、FTEE,FT ペトリ7S広告(時代不明)
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麻雀鴻鵠記ぎりぎり 原作 北鏡太? 作画 神田たけ志 掲載誌 別冊近代麻雀85年12月号~連載 話数 全13話 あらすじ 鉄砲塚光と矢沢賢治は幼なじみの大学4年生。破滅型の鉄砲塚は麻雀の腕に目をつけられて芸能プロダクションへ入社、堅実な矢沢は一流企業の内定を蹴ってメンバー業に。燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや。2人の青年がライバル心を燃やしながら勝負を賭ける。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon 劇画キングシリーズ スタジオ・シップ B6 全2巻 1巻・1989年11月20日、2巻・1989年12月20日初版 ASINが有効ではありません。 その他の収録作 2巻に「ハッピー・ステーション」(作・画ともに神田たけ志。近代麻雀ゴールド86年Vol.3~4掲載)を収録。 80年代 劇画キング 北鏡太 神田たけ志 近代麻雀ゴールド 近麻
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2006年2月号 ブリテン
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パーマン1 / パーマン2 /パーマン3/ パーマン4 / パーマン5 / パーマン6 / パーマン7 / パーマン8 「パーマン第3巻」藤子・F・不二雄大全集 文庫未収録作品は35本! <学年誌掲載集>旧作39話 ●1,575円(税込)A5判/464ページ 2009年10月23日発売 ●小学二年生と小学三年生に掲載された全39話を収録 ●文庫未収録作品は計35話文庫に収録された作品は4話のみ。 ●巻頭と巻末企画口絵(カラーイラスト)6p初出掲載誌リスト特別資料室解説 辻村深月(辻はしんにょうの点が2つ) ●学年誌版(小三 と小四)は、少年サンデーよりひと月早く連載開始していた為、マスクが初期デザイン 1 ★パーマンとうじょう!(二年版) 小二 67年03月号 × × × × × × 2 お花見騒動 小二 67年04月号 × × × × × 第2巻 3 ロボット・ゴリアテ 小二 67年05月号 × × × 第7巻 × 第1巻 4 ラッパでとんでこい 小二 67年06月号 第4巻 第3巻 第3巻 第3巻 第2巻 × 5 腹ペコ怪獣あらわる 小二 67年07月号 × × × 第5巻 × × 6 真夏のスキー 小二 67年08月号 × × × 第5巻 × × 7 あらしを吹きとばせ 小二 67年09月号 × × × 第5巻 × 第1巻 8 運動会で一等とろう! 小二 67年10月号 × × × × × 第2巻 9 兄さんをパーマンの弟子に 小二 67年11月号 × × × × × 第1巻 10 飛行機強盗 小二 67年12月号 × × × 第7巻 × 第4巻 11 とうめい人間 小二 68年01月号 × × × 第7巻 × 第3巻 12 ワスを弟子にして 小二 68年02月号 × × × 第8巻 × × 13 ガン子誘拐事件 小二 68年03月号 第2巻 第2巻 第2巻 第3巻 第2巻 × 14 西部劇強盗 小二 68年04月号 × × × 第8巻 × 第3巻 15 パーマンを見習おう 小二 68年05月号 × × × 第8巻 × 第3巻 16 みつ夫くんが三人 小二 68年06月号 × × × × × 第1巻 17 ゆうれい島 小二 68年07月号 × × × 第8巻 × 第1巻 18 ★絵日記はかけたけど 小二 68年08月号 × × × × × × 予告※巻末企画 特別資料室 小三 66年11月号 × × × × × × 19 ★パーマン登場 小三 66年12月号 × × × × × × このまんがでかつやくするひと※巻末企画 特別資料室 小三 66年12月号 × × × × × × 20 ママが二人に 小三 67年01月号 × × × 第8巻 × × 21 バナナと拳銃 小三 67年02月号 第1巻 × × 第1巻 × 第2巻 22 パー子登場 小三 67年03月号 × × × 第3巻 × 第3巻 23 パーマンは悪い子 小三 67年04月号 第1巻 × × 第1巻 × 第4巻 24 国際陰謀団スベッター 小三 67年05月号 × × × 第4巻 × × 25 怪人ネタボール 小三 67年06月号 第4巻 第1巻 第1巻 第4巻 第1巻 × 26 無人島で暮らそう 小三 67年07月号 × × × 第5巻 × × 27 おれをパーマン5号にしろ 小三 67年08月号 第3巻 × 第4巻 第3巻 第3巻 × 28 火の海からの脱出 小三 67年09月号 × × × 第5巻 × 第3巻 29 ★マント騒動 小三 67年10月号 × × × × × × 30 こおりついたパーマン 小三 67年11月号 × × × × × 第4巻 31 ひみつのクリスマス 小三 67年12月号 × × × × × 第4巻 32 ★冬は南の島で 小三 68年01月号 × × × × × × 33 5号のママの誕生日 小三 68年02月号 × × × 第6巻 × × 34 みつ夫のひょうばん 小三 68年03月号 × × × × × 第2巻 35 ケチ社長 小三 68年04月号 × × × 第4巻 × 第4巻 36 二人組のサギ師 小三 68年05月号 × × × 第8巻 × 第4巻 37 ★パーマンけんかしよう 小三 68年06月号 × × × × × × 38 とれないマスク 小三 68年07月号 × × × × × 第2巻 39 山火事で涼しく!? 小三 68年08月号 × × × 第6巻 × × タイトル 掲載誌 虫コミ 汐文社 てんコミ FFランド 文庫 ぴっコミ ▲上に戻る 巻末企画 初出掲載リスト タイトルごとに、加筆修正の有無や、画稿欠落のため印刷物複写となったページを記録している 特別資料室 「パーマンはここにいる」(虫コミパーマン1巻カバー裏) みつ夫の住んでいる家の間取り図及び舞台設定 当初は、旧シリーズ(1976年)のアニメ用に書き起こしたものと思われる 「予告」(小三 66年11月号)しょくんもスーパーマンになれる!!カモシレナイヨ オバQにまけないくらいおもしろいよ!! パーマンの連載は、小学三年生及び小学四年生の2誌で先行して登場。 最初は異なるデザインでのスタートだった。おなじみのスタイルになるのは2回目から。 「このまんがでかつやくするひと」(小三 66年12月号)人物紹介、2号の正体は明かしていない 解説 「世界で一番好きなラブストーリー」辻村深月(辻はしんにょうの点が2つ) 月報 1/f写真館「先生、空を飛ぶ!?」(1984年) F先生、タイ旅行でパラセーリングに挑戦。この空中散歩を心底楽しんでいた。 そんな先生の作品には空を飛んだり雲の上で遊んだり宇宙に行く話が非常に多い。 パーマンの魅力クローズアップ! 知られざるもうひとつの「パーマン誕生」! サンデーより一月早く、学年誌で始まった!! マスクがちがうわけ ザ・タイムテレビ1968年 ミニスカート大流行! 巻末解説者列伝 続刊チェック! さらに未収録ラッシュ!!初めて読める注目作がてんこもり! 過去の収録コミックス 虫コミックス(虫プロ商事) ホームコミックス(汐文社) てんとう虫コミックス(小学館) 藤子不二雄ランド 小学館コロコロ文庫 ぴっかぴかコミックス ▲上に戻る ▲上に戻る
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ピンポン 2002日本/アスミック・エース 監督:曽利文彦 製作:椎名保 製作:小川真司/鈴木早苗/井上文雄 原作:松本大洋 脚本:宮藤官九郎 撮影:佐光朗 音楽:二見裕志 出演:窪塚洋介/ARATA/サム・リー/中村獅童/大倉孝二/竹中直人/夏木マリ その宣伝を目にする機会の多いこと!。もうそれだけで完全に「見なければ気が済まない」状態にまで追いつめられていた。松本大洋の魅力に引き寄せられて沢山の才能が集結して出来上がったこの映画、それを追従するかのように「パルコ」やら「HMV」やら「ビームス」やらの渋谷カルチャーリーダー達を集合させたキャンペーン!。「勢い」に圧倒され・・さらに暑さに負け・・逃げるように「新宿」テアトルで観たのでした(3館上映です)。 夏休みとは言え、ロビーの賑わいと言ったらスゴイ。ココがこんなに人でいっぱいなのは初めて見た。座布団引いて、立ち見して、おじいちゃん、おばあちゃんまで、これって「スターウォーズ」と勘違いしてないよね?そんな戸惑いに近い疑問も抱くのであった。 冒頭「ペコ」が川へ飛び込み、それを「マトリックス」ばりに「グルリ」とカメラアングルが空中まで回り込むシーン、、ついに日本映画もこのレベルに来たんだ、と、鳥肌を立てつつ「ジーン」と見とれ、、そしてスーパーカーの音楽、、とてもハマっている、ああ、なんともオープニングからしてこんなに「時代性」を感じさせ、、この時代を「愛おしく」さえ思わせる。映画ってやっぱスゴイ!。 広告批評・6/7月合併号・「日本映画を面白くする7人」というインタビュー集によれば、曽利監督は現在もTBSの社員だという!。ピンポンの球がCGだというのは有名だが、なんと「あの」シーンも「あの」場面もCGだなんて!。さり気ない所にもの凄い労力かかっています、この作品。 「スポ根」ものはヒーローの「挫折」と「成長」を描く。けれどこの映画は廻りのキャラがとても強くって、それをやや見え難くもさせている。いいのか悪いのか微妙な所もある。しかしこの「強いキャラ像」が無ければ面白さは半減していただろうことは分かる。むしろペコを主人公だとこだわらずに、自分の好きなように自己投影させていけばいい。彼はそんな象徴的存在として描かれているし、スマイルを代表して彼をを取り巻く面々の「挫折」の方がむしろ「痛い」くらいにリアルだ。 この映画を観る人は、突き抜けた明るさの窪塚に共感する側、相手を傷つけるほどの優しさを持つARATAに共感する側で、大きく分かれるかも知れない(そんな好みなど本当はどうでもいいのだが・・)。それくらい2人にはハッキリとしたキャラの差がある。僕はむしろ佐久間や風間なんかに強い哀愁を感じた。そんな人もきっと多いだろう。とにかく出演者みなが「愛おしい」のだ。 時代性と言う「ラッピング」によって包み込まれた映画の中部には、むしろ誰もが懐かしむ「ふるさとの幻影」がある。それが原作の「ねらう」場所でもあったのだろうか。ならば映画の使命とは、そんな同時代性をいかに「演出」出来るのかにあるのかも知れない。そのためのCGであり、配役であり、脚本であり、まさに成功した作品なんだと思う。2002.07.22k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-映画
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分類:短編集 初出:別記 初刊:1991年/文藝春秋 刊行回数:2回 入手:古書のみ 解題 『日曜日と九つの短篇』『恋愛小説館』に続く、30枚程度の恋愛短編10編を集めた短編集第3弾。「冬の宴」は初出時に「二大新連載登場 恋愛小説館」と銘打たれ、その他の「別册文藝春秋」掲載作もそれぞれ「恋愛小説館」の副題がついている。 文庫版の濱田芳彰の解説は、連城三紀彦の男女観論として興味深い内容になっている。 「男と女って、本質的には同じなんじゃないかな」 連城氏がある時言った台詞である。 女性読者をして、男性作家なのにこんなに女性の心理を的確に描写できるなんて、と唸らせる作家の言葉とは思えぬ台詞ではある。 時として自虐的とも見えるほど慎み深い氏のことであり、この発言もその前に、「女性を描くのが上手いと評されるけれど、自分では上手いとは思っていない。ただ――」という言葉があり、断定していたわけではないが、これは本当ではないだろうか。 連城氏の母親と四人の姉に多大な影響を受けたというその生い立ちを考えてみれば、先の言葉は幼い頃から〝女〟を観察してきた氏の正直な感想なのだと信じられる。 (文春文庫版 濱田芳彰「解説」より) 収録作 冬の宴 初出:「別册文藝春秋」1988年12月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 白い香り 初出:「別册文藝春秋」1989年3月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 緋い石 初出:「別册文藝春秋」1989年6月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 陽ざかり 初出:「別册文藝春秋」1989年9月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 落葉樹 初出:「別册文藝春秋」1989年12月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 枯菊 初出:「別册文藝春秋」1990年3月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 即興曲 初出:「別册文藝春秋」1990年6月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 ララバイ 初出:「オール讀物」1988年2月号 雑誌時挿絵:三上修一 彩雲 初出:「オール讀物」1989年新春号 雑誌時挿絵:川村みづえ 青空 初出:「別册文藝春秋」1990年9月号 雑誌時挿絵:斎藤真一 刊行履歴 初刊:文藝春秋/1991年8月10日発行 新・恋愛小説館 自由に愛して 不自由に愛して 落とし穴にはまる―― ひやりと研ぎすまされた男と女10の物語 (単行本オビより) 単行本/204ページ/定価1165円+税/絶版 装画/齋藤真一 AD/竹内和重 文庫化:文春文庫/1994年8月10日発行 新・恋愛小説館 (文春文庫) 新婦の前夫を披露宴に招んだ新郎の胸中(「冬の宴」)、男性用の同じコロンの匂いがする二人の女性と関わった男が感じた不安(「白い香り」)、浮気した夫を許すかわりに夫の部下を誘惑すると宣言した妻の真意(「即興曲」)ほか七篇。つつましく生きる人々のしなやかでしたたかな愛のかたちを綴る短篇集。 (文庫裏表紙より) 文庫/231ページ/定価350円+税/絶版 解説/濱田芳彰(コラムニスト、連城三紀彦の助手) カバー/荒井冨美子 名前 コメント
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迸れ!!ガンヴォルト4コマ劇場「迸れ!!」の登場人物 「爪」4コマ劇場(仮)「爪」の登場人物 迸れ!!ガンヴォルト4コマ劇場 「電撃Nintendo」2016年6月号に掲載された4コマ漫画。白黒印刷、6ページ・11本。 おぎのしん作。 「迸れ!!」の登場人物 ガンヴォルト/GV 雷に打たれても平気。 シアン かわいい。ボケもツッコミもこなす。 モルフォ なんでもかんでも応援する。 アシモフ 3DSを所持している。劇中では「アメリカ人」と呼ばれている(*1)。 モニカ あんまり出番がない。 ジーノ モニカよりは出番がある。 紫電 “高天の支配者”。本編、義心憤怒に続いて小切手ネタを披露。 デイトナ 出番は少ないが、シアンちゃんと直接対面しているシーンがある。 メラク ワームホールの能力者。めんどくさがりだが仕事はできる。 イオタ ライトスピードの能力者。本作では唯一変身後の姿が登場する能力者。 カレラ 磁界拳の能力者。面接を受けている。 アキュラ “能力者を滅する者”。ギャグ担当の色合いが濃い。 変態のオジサン シュミに興じる男。 ※ストラトス、エリーゼ、パンテーラは未登場。 「爪」4コマ劇場(仮) 正式名称が不明であるため、ここでは仮に「爪」4コマ劇場と呼ぶ。 電撃Nintendo2016年10月号~2018年2月号に2本ずつ連載されていた。こちらはカラー印刷。 「迸れ!!ガンヴォルト4コマ劇場」に引き続き、おぎのしん作。 「爪」の登場人物 ガンヴォルト/GV 登場…2016年10/11月号、2017年1/2/3・4/5/12月号、2018年2月号 どちらかというとツッコミ役。 シアン 登場…2016年10/11月号、2017年1/2/3・4/5/12月号、2018年2月号 基本的に手乗りサイズで登場。タンスの裏の十円だって拾える。 アシモフ 登場…2016年10月号 「爪」には出てこないのにこっちには出てくる。遺品っぽいサングラスまで出てくる。 オウカ 登場…2016年10/11月号、2017年1/2/12月号、2018年2月号 「天然」「霊感が強い」という性質が特にクローズアップされている。 シャオ 登場…2017年1月号 能力不詳という点や真面目な点が災いしたか、出番は少ない。 アキュラ 登場…2016年10/11月号、2017年2/6月号、2018年2月号 出演すると100%ギャグ担当。 RoRo(ロロ) 登場…2016年10/11月号、2017年6月号 バトルポット。穴に落ちても助けてくれない。 ノワ 登場…2016年10/11月号、2017年2/6月号、2018年2月号 必ずアキュラとセット。こちらはあまり本編のキャラから逸脱していない。 テンジアン 登場…2016年12月号、2017年5/8/10月号、2018年2月号 超冷凍の能力者。最終回で急にボケに転じる。 テセオ 登場…2016年12月号、2017年8/10/12月号 ワールドハックの能力者。ホームページビルダー。 ガウリ 登場…2017年3・4/10月号 プリズムの能力者。話そうと思えば普通に話せる。 ニケー 登場…2016年12月号、2017年5/10月号 タングルヘアの能力者。大きな星がついたり消えたりシていマス…… ニムロド 登場…2016年12月号、2017年2/8月号、2018年2月号 リキッドの能力者。本作ではステレオタイプで愉快な海の男となっている。 アスロック 登場…2017年3・4/8月号 パペットワイヤーの能力者。ガレトクローネの火力を悪用されてしまったり、超冷凍の出力を悪用したりする。 ジブリール 登場…2017年3・4/5月号 メタリカの能力者。おおむねツッコミ担当となっている。 パンテーラ 登場…2017年10月号 夢幻鏡の能力者。「少女の姿で宝剣変身時の口調」という珍しい場面も。 ※アシモフ以外の「蒼き雷霆ガンヴォルト」にのみ登場したキャラ、およびミチルは未登場。